神奈川県作業療法士会会長あいさつ
就任にあたっての挨拶
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平成19年4月21日の選挙において、神奈川県作業療法士会会長に選任されました。
このたびの改選は、会長以下役員14名のうち、6名が入れ替わるもので、体制が一新されつつも、主要な部署については再任されるという理想的な組織となりました。
また、本会においては、前執行体制のもとで平成17年10月から常設の事務局とともに専任の事務局員がおかれ、事務局体制が強化されたところであり、今後は安定した協会運営のもと、作業療法士としてより一層の社会貢献が可能となる基盤ができています。
昨今、社会保障制度の持続可能性の視点から、医療、年金、介護、福祉などの効率化が進んでおり、作業療法を含むリハビリテーション・サービスにおいても、利用者による選択(自己決定)の支援、制度の透明性の確保、サービスの質的向上が図られています。
このような状況のなか、神奈川県作業療法士会の中期計画(平成18年〜平成20年度)では、会員及び県民のニーズにそった情報の提供と管理、会員への学術知識の提供が掲げられており、これは、自立支援と作業療法を含むリハビリテーション・サービスの質を向上することを目指すものです。
今回の執行体制では、「情報発信」と「ネットワークの拡充」を主要な目標とします。
「情報発信」では、神奈川県作業療法士会ホームページなどの電子媒体の活用、研修事業などやさまざまな機会を通じて、会員である神奈川県の作業療法士に対して有益な情報を提供するにとどまらず、広く県民に対して作業療法やリハビリテーションに関する情報発信を行います。
また「ネットワークの拡充」では、作業療法士のそれぞれの専門分野、活動地域での情報の共有や活用のために会員間のネットワークの構築を図ります。また、福祉、介護、医療、教育などの関係機関や関係職種との連携を拡充したいと考えています。
皆様のご支援と協力をいただきながら、責務を果たしたいと考えています。どうぞ、よろしくお願いいたします。
